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わざわざ手を叩くまでもなく、
餌持って水辺に立つとがんがん集まってくるですよ。
10匹くらいがいちばん良い感じだと思います。
あんまり増えると恐くなるので。

シャツの裾がパンツに入っているほうが
元気良さそうに見えませんか。
少年らしいと言うか。
涼しそうってか。
妄想のレベルですか。

ネムネム。
ぼんやりとまどろんだ感じになっていますか。
明るいのに静か。人気の無い街。
まるで蜃気楼のように。
肝心な花までぼんやりしてよく見えませんが、仕様です。

トレンディ。

柔らかいね。
自分の足持って輪っかになって転がったら、
時速20キロは軽く出るでしょう。
自転車くらい追い越します。
ひとりじゃ止まれないのが欠点です。

白鳥は背中に雛を乗せるんですって。
それも何羽も。ぎゅうぎゅうに。ぎゅう〜。
スワンボートが何でスワンかって、
つまりそういうことなのかしらん。

水を撒くホースの先についてるのんとか、
蛇口が付いてる腰くらいまでの柱とか、
名前を気にしたこともありませんでした。
当たり前だけどちゃんと呼称があったのね。

魚眼レンズみたいに、水滴に花と人物が
ぐにゃ〜っと映るようにしたかったけど、
そのためには雫をかなり大きく描かなければ
いけないっぽくて断念。
右上全部を水滴にすれば良かったのかしらん。

山奥にも電気がちゃんと来てるっていうのは、
実は地味に凄いことなんじゃないかしら。
と思っていたら、電気は山奥で作ってるのねぇ。
いやでも凄いよね。電気、便利だし。

ちなみにほとんど見えませんが、こっそり鉄塔が建っています。

一度登りきっています。
角度、45度くらいあるかな。
上まで行くのに失敗したら、ドリフのコントみたいに
滑り落ちてくるんでしょう、きっと。

光と影のけんけんぱ。

光の当たっている所は「けん」。ただし既に石がある所には入れない。
影の所で「ぱ」。両方とも必ずべた足。
「ぱ」で影の中にある石を拾い、「けん」のときに投げる。

時間が経つと影が移動してくるので、それを先読みするのが肝心。
自分で影を作って石を拾うことも出来る。
３回ミスしたほうの負け。３回負けたら死ぬ。３回死んだらおしまい。